今晩は。
8月終盤にさしかかりますが、9月の話を。
9/8にIt's All Panicを久々にやります。
1月以来なので約8ヶ月振りです。
この間BabyBlueにもSTAIRSにも様々ありました。
BabyBlueは都内でのライヴは約7ヶ月振り。
STAIRSは約10ヶ月振りです。
横浜であったり他の地域(浜松・郡山など)でのライヴはあったのですが、意外にも東京はありませんでした。
久々の都内なので楽しみです。
It's All Panic Vol.12
Program Name“Return of STAIRS”
9/8(Sat) @新宿JAM
Open 18:30 Start19:00
Adv:2,000yen Door:2,500yen (+1drink)
ローソンチケットコード:L-73576
TVTV(Ibaraki)
sucide TV.(Gifu)
THREE MINUTE MOVIE
BabyBlue
STAIRS
各バンドについては後日Kojiさんが説明する予定です(前フリ)。
TVTVとsucide TV.については詳細がわからず申し訳ないのですが、個人的に思い入れのあるTHREE MINUTE MOVIEと一緒にやれるのは嬉しいです。
THREE MINUTE MOVIEは現体制でのライヴは最後になります。
なので、間違いなく気合の入ったライヴをぶちかましてくれるかと思います。
先日の企画での演奏も最高でした。
また、新曲聴きたいなぁ。
STAIRSは新体制での都内でのライヴは初となります。
色々言っちゃうとプレッシャーになるとのクレームが聞こえてきそうなので、余り多くは語りません(笑)
でも、新体制でのSTAIRS、はっきり言ってめちゃくちゃ良いですよ。
BabyBlueは新曲やります。
今までとはちょっと違う感じですが、楽しんでいただけるように頑張る次第です。
で、話は変わります。
最近色々なライヴに行っていますが、やはり刺激を受けますね。
単純にライヴをやりたくなります。
自分達の演奏とかテンションとかを考えるとまだまだ足りないとは思うのですが、それでもやりたいなと。
都内に限らず出来れば色々な場所で。
色々な人の演奏であったり、思い、熱を感じると、こっちも熱くなっちゃうんです。
時にはWeb上(Twitter,Facebook等)のやりとりにも。
どこどこでのライヴは凄かったとか聴くと、その場所に行ってみたいなとか、色々考えちゃうんですよね。
そう考えるとやりたいことはまだまだ全然あるなと思います。
とめどなく出ます。
時間は限られているけど、限られた中で思い切りやりたい。
色々制約はあるけど、制約をぶち破りながら突き進みたい。
それが難しいですけどね(笑)
とはいっても気張らずやります。
では、また。
Written by Kutsuzawa
2012年8月20日月曜日
2012年8月17日金曜日
THREE MINUTE MOVIE企画「WONDER BEER」@新宿JAM
去る8月11日は THREE MINUTE MOVIE のスリーマン企画 「WONDER BEER」@新宿JAMに行きました。
当日のBabyBlue はライブハウスに併設するスタジオで19時まで練習および曲作り、ミーティングを行っており、急いで階段を下ってみたら一番手のTHREE MINUTE MOVIEが演奏のまっただ中でした。
THREE MINUTE MOVIEのライブを観るたびに歓心を得ることはそのソングライティング力の高さ。各曲がBPM=160強という速度でリズム体は軽快に、また音圧に頼る こと無く清涼感のあるサウンドを響かせている。またスリーピースという編成の中で各楽器帯はそれぞれ効果的かつ無駄の無い演奏をこなし、楽曲の完成度を高 めていて、バンドにおいて曲を活かす演奏とは? ということを考えさせられます。9月8日のBabyBlue&STAIRS企画「IT'S ALL PANIC!!」での共演が今から楽しみです。
YOUNG PARISIANのグロムロックには目にするたびに心を奪われる。前に観たのはKyle VIncentの来日ライブの前座以来だったのだけど、前後のバンドがどうあれ自身のコンセプトを貫き通す姿には感動すら覚えます。カバーのTHE STAR CLUB「あの娘にひとめぼれ」も彼らの曲として聴こえるほど姿勢が真摯だと感じました。19日のヘビーシックも行きてえなぁ、と思う所存であります。
THE PRACTICEは演奏中、個人的なアクシデントがあり写真もロクにとれず、離脱を余儀なくされましたがこれまた素晴らしいバンドでした。Voのヤマダさ んはSCREAMNIG FAT RAT をはじめ博多のパンクシーンの最前線を支える人物ということは聞いていましたが、もうはじまる前にバンドが音量合わせるためにやってたレゲエ調のナンバー が夏であることも相まってアガった。本編はじまってからも激しいながらも裏打ちのリズムがずっと心地よかった。前述のYOUNG PARISIANによるパフォーマンスで疲弊したのか、G&Voのマイクスタンドがうまく固定されず、ヤマダさんが観に来ていたWATER CLOSETのGの方にギターを任せるというアクシデント(!)もありながらも、客席を巻き込んでいくエネルギーが半端ねぇなぁと思わされずにはいられな かった。
この夜は全バンドにアンコールがなされたそうです。 納得。
蛇足ですが、彼らはそれぞれ古くから面識があったのにもかかわらず今回が初めての共演だとか。その期間20年。僕は部外者だしうまくは言えないけれど、そういうのってとても良いな、と思います。
THE STAR CLUB- あの娘にひとめぼれ
texted by Kuriyama(Dr)
当日のBabyBlue はライブハウスに併設するスタジオで19時まで練習および曲作り、ミーティングを行っており、急いで階段を下ってみたら一番手のTHREE MINUTE MOVIEが演奏のまっただ中でした。
THREE MINUTE MOVIEのライブを観るたびに歓心を得ることはそのソングライティング力の高さ。各曲がBPM=160強という速度でリズム体は軽快に、また音圧に頼る こと無く清涼感のあるサウンドを響かせている。またスリーピースという編成の中で各楽器帯はそれぞれ効果的かつ無駄の無い演奏をこなし、楽曲の完成度を高 めていて、バンドにおいて曲を活かす演奏とは? ということを考えさせられます。9月8日のBabyBlue&STAIRS企画「IT'S ALL PANIC!!」での共演が今から楽しみです。
YOUNG PARISIANのグロムロックには目にするたびに心を奪われる。前に観たのはKyle VIncentの来日ライブの前座以来だったのだけど、前後のバンドがどうあれ自身のコンセプトを貫き通す姿には感動すら覚えます。カバーのTHE STAR CLUB「あの娘にひとめぼれ」も彼らの曲として聴こえるほど姿勢が真摯だと感じました。19日のヘビーシックも行きてえなぁ、と思う所存であります。
THE PRACTICEは演奏中、個人的なアクシデントがあり写真もロクにとれず、離脱を余儀なくされましたがこれまた素晴らしいバンドでした。Voのヤマダさ んはSCREAMNIG FAT RAT をはじめ博多のパンクシーンの最前線を支える人物ということは聞いていましたが、もうはじまる前にバンドが音量合わせるためにやってたレゲエ調のナンバー が夏であることも相まってアガった。本編はじまってからも激しいながらも裏打ちのリズムがずっと心地よかった。前述のYOUNG PARISIANによるパフォーマンスで疲弊したのか、G&Voのマイクスタンドがうまく固定されず、ヤマダさんが観に来ていたWATER CLOSETのGの方にギターを任せるというアクシデント(!)もありながらも、客席を巻き込んでいくエネルギーが半端ねぇなぁと思わされずにはいられな かった。
この夜は全バンドにアンコールがなされたそうです。 納得。
蛇足ですが、彼らはそれぞれ古くから面識があったのにもかかわらず今回が初めての共演だとか。その期間20年。僕は部外者だしうまくは言えないけれど、そういうのってとても良いな、と思います。
THE STAR CLUB- あの娘にひとめぼれ
texted by Kuriyama(Dr)
2012年8月13日月曜日
ROCK AND ROLL DREAM
未だに整理がついていないのですが。
というか夢だったのではないかとまだ思っています。
ロックンロール・ドリーム
本当にそんな感じです。
何故そうなったのか、あんまり覚えていないんです。
誰かに押されて手を伸ばして、はじき返されて、それでも押されて手を伸ばして。
で、気づいたらぐいぐいと押し上げられて。それでもはじき返されて。
耳元で「ブチかませ!」との声で、結構強引に上がってしまいました。
上がってみたものの、混沌としていて状況がわかりませんでした。
多分、招かざれる状態ではなかったのかもしれません。
ギターを託されて、セイジさんが何か言っているのだけども爆音で聞き取り不能状態。
「1・・・!2・・・!3・・・!4・・・!」との合図だけ聞き取れて、演奏開始。
あとはもう夢中になってやりました。
コードはこんな感じかな?と思って弾きましたが、多分間違っていたことでしょう。
演奏してる時間がどのぐらいあったのかはわかりません。
が、とんでもないことをやっているのだなという意識はうっすらありました。
やがてセイジさんがステージに戻ってきて、何か自分に合図をしていました。
ギターを返してくれという合図だった様なのですが、それが全くわかりませんでした。
そしたら瞬時に技をかけられ、倒され、ギターを取り返される格好になってしまいました(苦笑)
で、なぜか腕相撲。
当然負けました。
かないません。
終わった後にスタッフの人に教えてもらったのですが、ステージに上がる時に指相撲をして、勝った上でステージにあがらなきゃいけないのを端折ってしまったので、最後に腕相撲になったんですよとのことでした。
ステージから降りたら色々な方に声を掛けていただきました。
あんな状態にも関わらず、ありがとうございました。
先週のことではありますが、何か記憶を記録したかったもので。
個人的なことではあるのですが、Guitar Wolfは高校2年の冬に某TV番組に出ていたのをきっかけに好きになりました。頻繁にライヴを観ていたわけではないのですが、それでも何回かは観ていました。Billyさんが亡くなった後は、中々ライヴを観に行かなかったし、音源も聴かなくなっていました。
去年のFirestarterとの対バンで久々に観た感じでした。最近だと5月のクロコダイル。
そして先週。
Guitar Wolfは本当に命がけでステージに臨んでいるのだなと痛感しました。
本気であのステージを世界中でやり続けているのだと。
その部分を一端でも触れられて本当に良かった。
しかし、思い出すとまだ心拍数が高まります。
そのぐらい衝撃的でした。
最後に。
ステージに上げてもらって、本当にありがとうございました!!
9月・11月はBabyBlueでブチかまします。
Written by Kutsuzawa
2012年8月2日木曜日
Mix & Recording
今晩は。
7/21に先日録音した楽曲のミックスとラフなレコーディングをしました。
振り返ると録音自体は去年の夏からやっていました。
Neon Heartsのトリビュートに参加する為の音源と自分達用の音源という感じでやり始めたのが、つい最近のことのようです。
去年録音したモノに納得がいかず、ボツにして録り直し。録り直しても、ミックスが納得いかず、ミックスし直し。その間に色々あって動きが停滞していた時期もありました。
もう何回聴いたかわかりません。
1曲にこれだけの時間を掛けるのかというぐらい時間を掛けました。
それは自分達の技量の問題であったかもしれませんし、単純にスケジュールの調整がつかなかっただけかもしれません。
でも、一番大きな部分は、自分達が納得のいく楽曲に仕上げたいんだという思いにつきるかと思います。また、納得したものを色々な人に聴いてもらいたいという部分かなと思います。
じゃなきゃ、録音したものをボツにして録り直したり、ミックスを一旦終わらせてからさらに調整するなんてやりません。
そこまでしてやりたかったんです、今回は特に。
他に収録されるバンドも大好きなバンドなので、マスタリングが楽しみです。
とり急ぎ今夜はこんなところで。
続き(?)で今後のライヴだったり、リリース予定なんかをお知らせできたらと思います。
では。
Written by Kutsuzawa
7/21に先日録音した楽曲のミックスとラフなレコーディングをしました。
振り返ると録音自体は去年の夏からやっていました。
Neon Heartsのトリビュートに参加する為の音源と自分達用の音源という感じでやり始めたのが、つい最近のことのようです。
去年録音したモノに納得がいかず、ボツにして録り直し。録り直しても、ミックスが納得いかず、ミックスし直し。その間に色々あって動きが停滞していた時期もありました。
もう何回聴いたかわかりません。
1曲にこれだけの時間を掛けるのかというぐらい時間を掛けました。
それは自分達の技量の問題であったかもしれませんし、単純にスケジュールの調整がつかなかっただけかもしれません。
でも、一番大きな部分は、自分達が納得のいく楽曲に仕上げたいんだという思いにつきるかと思います。また、納得したものを色々な人に聴いてもらいたいという部分かなと思います。
じゃなきゃ、録音したものをボツにして録り直したり、ミックスを一旦終わらせてからさらに調整するなんてやりません。
そこまでしてやりたかったんです、今回は特に。
他に収録されるバンドも大好きなバンドなので、マスタリングが楽しみです。
とり急ぎ今夜はこんなところで。
続き(?)で今後のライヴだったり、リリース予定なんかをお知らせできたらと思います。
では。
Written by Kutsuzawa
2012年7月18日水曜日
Strange Ships
ほとんど個人的な事情ですが、色々あって多忙な時期を迎えております。
………
最近、レコードが更に値崩れしてきて、逆にマニアックなレコードは高い。
実際に買ったりすると、この内容でこれか?と思ったりするが、実際はそこそこ持ってる人にはイイのかもしれないし、単純に自分に合わないだけかもしれない。
また、逆にマニアックという部類とは別に実際に知られていないだけで安いのもある。コレばっかはしょうがない気もするし、所詮は市場価格。
それでも、好きなモノ買うというぐらいの姿勢が、本当に意味があるのかもしれない。
………
話はガラリとかわるが、最近は昔の抱いていた雑誌媒体や他媒体でもっとPunk RockやPowerPopが語られればいいとおもいが、ない。
掲載される、されない、そして、量のがある、ないはナンセンスかもしれない。
当然、どちらにしてもあったほうが良いが、あるとどうイイのかというのはじつは漠然としすぎている気もする。
イイと言うヒトの説明が、あまりにも漠然としていて、その対期待効果とでもいうのかどうかは知らないが、圧倒的に薄い。当然、薄いけど、あるというのは事実だが。
実際には、個人的に楽しめればいいし、もっというと、本当は楽しめているかも疑問だ。
………
「絶望の国の幸福な若者たち」という本のタイトルが今の現状を良く現しているとおもう。
絶望的に認知度と影響力が薄まっていても、実際はそこそこシアワセなのだ。
バンドもやり、レコードも買い、その両方について語れる友人/仲間もいるし、場所もある。そして、それらはオープンな場で行われている。
現状への充足とそれを水増しするということが大切になっているから、結果的には楽しめる。
………
ただ、わかっているのは、老若男女問わず、PowerPopだけでいえば、魅力がないのかもしれない。
一方で魅力とされるコトの幾つもが、実際はそこそこプロパガンダ的に展開されているのも事実。
表現とはいえ、根本的には影響の過程を通るのだが、インタビューをする側もされる側もすっ飛ばしながら展開し、全く意味のない抽象的な「緊張感」とか「化学反応」というような意味不明な表現で終始している。
実際に、日本では、音楽雑誌媒体は提灯持ちや事業保持のための体しかなし得ていない。結局、配分された予算と、そして、安いカタルシスをまき散らし、それを整理整頓させるコトで魅力とされる。
しかも、それをやっている人たち自身が、実はかなりの音楽通だから手に負えない。要するに、やり口が巧妙なのだ。
また、ドブ板レベルでも地続きな継承がないからかもしれない。これは特に思うのだが、ジャンルを上手くブレイクダウンさせていない。
………
昔のレコードショップには良い意味でのストーリーのある混沌さがあった。
例えば、VELVET UNDERGROUNDのコーナーの近くにNY PUNK ROCKがあり、そして、あえて、その中にMC5との関連性を訴えるかのように一枚おいてあったりする。そして、MC5に行けば、STOOGESがあるわけでそして、そこにはPISTOLSについても言及されるコメントもついてる。そこからUK PUNK ROCKがある。
カンタンに言えば、永遠にループできるようにレコード棚が施されている。
今は、レコードの量もありそうなっていないのかどうかは知らないが、少なくともそうはなっていない。
好きだからこそのできる仕事を、如何に省力化して捌くかの作業を中心にしている。だから、売れないし、興味の幅が広がらない。当然、ループさせれば売れるわけではないが、でも基本的なことをしていない。
売るという行為自体が、実はそういったある種に教養的な要素を持っていることないがしろにしている。
だから、価格を抑えても売れるわけがない。
………
結局、かかわるヒトたち全員の責任がこうさせたといってもいいとおもう。
それぞれが大衆媒体ではないとこから統括的な啓蒙発信を行わない限り、PowerPopの魅力など伝わらない。
結論ではなく、あくまで雑感で、そう感じる。
これからはいままで依拠していたところを捨て、また、あまりにも固執させすぎていたためにいろんな事が重荷になってしまったモノを降ろし、リアルな温故知新の出会いを作るべきだ。
STRANGE SHIPS BY FOX
1975 UK
http://www.youtube.com/watch?v=sm3kTUWHHuM&sns=em
………
最近、レコードが更に値崩れしてきて、逆にマニアックなレコードは高い。
実際に買ったりすると、この内容でこれか?と思ったりするが、実際はそこそこ持ってる人にはイイのかもしれないし、単純に自分に合わないだけかもしれない。
また、逆にマニアックという部類とは別に実際に知られていないだけで安いのもある。コレばっかはしょうがない気もするし、所詮は市場価格。
それでも、好きなモノ買うというぐらいの姿勢が、本当に意味があるのかもしれない。
………
話はガラリとかわるが、最近は昔の抱いていた雑誌媒体や他媒体でもっとPunk RockやPowerPopが語られればいいとおもいが、ない。
掲載される、されない、そして、量のがある、ないはナンセンスかもしれない。
当然、どちらにしてもあったほうが良いが、あるとどうイイのかというのはじつは漠然としすぎている気もする。
イイと言うヒトの説明が、あまりにも漠然としていて、その対期待効果とでもいうのかどうかは知らないが、圧倒的に薄い。当然、薄いけど、あるというのは事実だが。
実際には、個人的に楽しめればいいし、もっというと、本当は楽しめているかも疑問だ。
………
「絶望の国の幸福な若者たち」という本のタイトルが今の現状を良く現しているとおもう。
絶望的に認知度と影響力が薄まっていても、実際はそこそこシアワセなのだ。
バンドもやり、レコードも買い、その両方について語れる友人/仲間もいるし、場所もある。そして、それらはオープンな場で行われている。
現状への充足とそれを水増しするということが大切になっているから、結果的には楽しめる。
………
ただ、わかっているのは、老若男女問わず、PowerPopだけでいえば、魅力がないのかもしれない。
一方で魅力とされるコトの幾つもが、実際はそこそこプロパガンダ的に展開されているのも事実。
表現とはいえ、根本的には影響の過程を通るのだが、インタビューをする側もされる側もすっ飛ばしながら展開し、全く意味のない抽象的な「緊張感」とか「化学反応」というような意味不明な表現で終始している。
実際に、日本では、音楽雑誌媒体は提灯持ちや事業保持のための体しかなし得ていない。結局、配分された予算と、そして、安いカタルシスをまき散らし、それを整理整頓させるコトで魅力とされる。
しかも、それをやっている人たち自身が、実はかなりの音楽通だから手に負えない。要するに、やり口が巧妙なのだ。
また、ドブ板レベルでも地続きな継承がないからかもしれない。これは特に思うのだが、ジャンルを上手くブレイクダウンさせていない。
………
昔のレコードショップには良い意味でのストーリーのある混沌さがあった。
例えば、VELVET UNDERGROUNDのコーナーの近くにNY PUNK ROCKがあり、そして、あえて、その中にMC5との関連性を訴えるかのように一枚おいてあったりする。そして、MC5に行けば、STOOGESがあるわけでそして、そこにはPISTOLSについても言及されるコメントもついてる。そこからUK PUNK ROCKがある。
カンタンに言えば、永遠にループできるようにレコード棚が施されている。
今は、レコードの量もありそうなっていないのかどうかは知らないが、少なくともそうはなっていない。
好きだからこそのできる仕事を、如何に省力化して捌くかの作業を中心にしている。だから、売れないし、興味の幅が広がらない。当然、ループさせれば売れるわけではないが、でも基本的なことをしていない。
売るという行為自体が、実はそういったある種に教養的な要素を持っていることないがしろにしている。
だから、価格を抑えても売れるわけがない。
………
結局、かかわるヒトたち全員の責任がこうさせたといってもいいとおもう。
それぞれが大衆媒体ではないとこから統括的な啓蒙発信を行わない限り、PowerPopの魅力など伝わらない。
結論ではなく、あくまで雑感で、そう感じる。
これからはいままで依拠していたところを捨て、また、あまりにも固執させすぎていたためにいろんな事が重荷になってしまったモノを降ろし、リアルな温故知新の出会いを作るべきだ。
STRANGE SHIPS BY FOX
1975 UK
http://www.youtube.com/watch?v=sm3kTUWHHuM&sns=em
2012年7月17日火曜日
Summer Night
ご無沙汰しております。
かなり久々の更新を致します。
何を書こうかなと思ったのですが、最近購入したものの話でも書こうかなと思います。
先日の話になるのですが、横浜 黄金町にある“試聴室その2” という場所にいきました。
ここちよいはめつ という ターゲット・アース、ウィンドベル、レコンキスタ、スウィート・ドリームス・プレス企画のフリー・マーケット&ライブ があったからです。
当日は午前中にBabyBlueの練習を関内にて行い、その流れで会場に向かいました。
黄金町という場所は初めて行ったのですが、すごい不思議な場所でした。一般の人が生活する普通な部分といわゆる猥雑な部分が混在している感じが何とも不思議でした。
会場周辺は綺麗に整備されていましたが、一本横道に入ると混沌とした一面が出てくる部分に、何とも言えない猥雑さを感じました。
会場に着いて機材を置かせてもらい、早速フリマを拝見。
真っ先にターゲット・アースのブースに行きました。誰よりも早かったのはコージさんでしたが(笑)
やはりというか、さすがというか、出品物はもう欲しいものばかりでした。
泣く泣く諦めて、絞りに絞りEP4枚・LP2枚を購入。
EP:
Billy Bremner
Caspar
Chris Bell
Rocks'
LP:
NEW ENGLAND
DIRT COMPILATION VOLUME 1
・・・実はほぼ薦められて購入したものが殆どです(笑) 自分で狙っていたのはChris Bell,Billy Bremner,NEW ENGLANDぐらいだった様な気が。
でも、それで買っても損はしないんですよ。それがわかっているので、予算がある時は買う様にしています。
で、今回の目玉商品はCasparでした。自分は全く知らなかったのですが、コージさんも中上さんも「これは凄いレアだから買ったほうがいい」との大推薦をいただいたので購入。
購入してから中々じっくり聴けなく、ようやく最近聴けました。
もう既に何回ひっくり返して聴いたかわかりません。
最高です、このシングル。
マジで凄いです。
まさにPower Pop。
バックに10ccが関わっていたらしいです。詳しいことはわかりません。すいません。
内容がまとまらなくなってきました。
イベントの目玉でもあったROCKBOTTOMのライヴですが、連日のライヴにも関わらず、疲れを感じさせない熱い演奏でした。
会場が落ち着いたCafeの雰囲気を醸し出していたので、どんな感じになるのだろうとは思っていましたが、それを吹き飛ばす様な熱さでした。
稲垣さんの熱視線はCafeを武道館に変え、加嶋さんのドラムはバンドの熱量を押し上げ、コージさんのベースは楽曲に不穏をもたらしていました。
正直連日の激務が身に堪えていたのですが、凄い感動してしまいました。
場所がどうであれ、俺たちがROCKBOTTOMなんだという姿が格好良かったです。
ちなみに会場の雰囲気はすごい良かったですよ。
沢山の本とおいしい食事もあって。
時間があれば、もっとゆっくりしていきたかったです。
他にも実は書きたいことがあるんです。6月のSteve Kaika ベネフィット・ライヴについてや、現在進行しているシングルのことや9月のIt's All Panicについてとか。
また、次回以降書きます。
まずはブログを週刊化としていける様にします(笑)
では。
Written by Kutsuzawa
2012年6月20日水曜日
GONNA CAPTURE YOUR HEART
久々に原発系のデモ?というか、
集会に行ってきました。
感想は、ヤッパリこういった活動は、
自分の気持ちは反対だとしても乗り
づらい。
ナゼか?
多分だが、言いたい方向性も違うし、
なんだか雰囲気も混ざりづらい。
恐らく、反対されている方や、もう
ガマンなりません!という方との
温度差があるのかもしれない。
真剣な感じが乗りづらい。
正直、自分にはその真剣さが足りなく、
多分、メンドウで、また、気後れする
部分があるのかもしれない。
だからこそ、首相官邸包囲しつつ、
飲み会みたいな感じの座り込みの
方がイイなと。
それの方がしょうに合う感じなのかも
しれない。
カオティックな感じもするし。
………
いまはいうヒトも少なくなったのか、
見かけなくなったのか、わからないが
原発は政治的な問題。
動かすのも、動かさないのも政治に
関わる人間が多いに関与しているから。
結局、こういった問題はニホン人の
問題と直結する。
責任をしっかりと転嫁できない所に
弱さがにじむ。
他者の責任を追求し、それもトコトン。
だからこそ、オノレの責任に気付く
という考えにならない。
ホントに軌道破壊したいなら、これこそ
正道であると、勝手に思ってます。
………
また、原発は、その政治の現象でしか
なく、本質はニホン人のその性格と
権威への弱さがそうさせている。
まあ、偉そうに書きましたが、自分も
また弱さが垂れ流されているタイプ。
でも、こう言えばいい。
俺はマトモだ、俺には、この件について
いくらでもいえると。
責任なんか感じず、ニホンのせいに
すればいい。
まあ、問題は原発だけにあらずというコト。
集会に行ってきました。
感想は、ヤッパリこういった活動は、
自分の気持ちは反対だとしても乗り
づらい。
ナゼか?
多分だが、言いたい方向性も違うし、
なんだか雰囲気も混ざりづらい。
恐らく、反対されている方や、もう
ガマンなりません!という方との
温度差があるのかもしれない。
真剣な感じが乗りづらい。
正直、自分にはその真剣さが足りなく、
多分、メンドウで、また、気後れする
部分があるのかもしれない。
だからこそ、首相官邸包囲しつつ、
飲み会みたいな感じの座り込みの
方がイイなと。
それの方がしょうに合う感じなのかも
しれない。
カオティックな感じもするし。
………
いまはいうヒトも少なくなったのか、
見かけなくなったのか、わからないが
原発は政治的な問題。
動かすのも、動かさないのも政治に
関わる人間が多いに関与しているから。
結局、こういった問題はニホン人の
問題と直結する。
責任をしっかりと転嫁できない所に
弱さがにじむ。
他者の責任を追求し、それもトコトン。
だからこそ、オノレの責任に気付く
という考えにならない。
ホントに軌道破壊したいなら、これこそ
正道であると、勝手に思ってます。
………
また、原発は、その政治の現象でしか
なく、本質はニホン人のその性格と
権威への弱さがそうさせている。
まあ、偉そうに書きましたが、自分も
また弱さが垂れ流されているタイプ。
でも、こう言えばいい。
俺はマトモだ、俺には、この件について
いくらでもいえると。
責任なんか感じず、ニホンのせいに
すればいい。
まあ、問題は原発だけにあらずというコト。
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